2023年 難聴万博の第1回ショートムービコンテスト

「新生児聴覚検査」テーマの

難聴対策推進議員連盟賞

作者は小学生の少女でした。小学生の視点から啓発動画を

北海道から応募してくれた作品をご覧ください。

 


2023年 難聴万博でショートムービコンテスト「新生児聴覚検査」をテーマに公募しました。寄せられた作品の中から優秀賞に選ばれた作品を公開いたします。作者は偶然にも京都府立ろう学校の生徒でした。

当事者の視点から「新生児聴覚検査」

啓発のシュートムービーです。

多くの方にご覧戴ければ幸いです。



秋はイベントが目白押しです!

音楽会や講演会


もう一度 多様な「聞きたい」を考える

難聴医療の進歩がもたらした、高度難聴の聴こえるを、

医療・福祉・教育によって可能性が広がった、画壇で活躍の日本画アーティストが人工内耳と芸術を話を語る。

小児脳腫瘍から難聴を発症した人工内耳装用音楽大学生のピアノ演奏も昨年に引き続き披露いたします。







医学の進歩は、

人生の可能性を拡げる

医療が人生を広げる。

“若年発症型両側性感音難聴” 難聴医療の進歩で音を取り戻せる。 難聴専門医を受診をお薦めします。

ゴールドリボン2022の

山口君ピアノ演奏





「難聴と認知症」先端クリニック

記事の掲載がありました。

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お薦めのYouTube



聴こえる難聴者の聴覚活用にデジタルを!テクノロジーは難聴を克服のツール!



テクノロジーが難聴を克服する!

音声認識文字表記スケルトンディスプレイ

相鉄線「さがみの駅」で実証実験中

デジタルデバイスの活用が「聴こえ難い」解消




10歳で人工内耳してここまで育つ聴脳

ろう者家族の中で聴こえが欲しいと願い

10歳で人工内耳装用した方です。

 

人工内耳の聴能・聴脳が、

騒音下でもここまであると、

自分でも驚いています。

客観的に聴こえが判り易く、

人工内耳が有効な方には、

参考になると思います。



諦めない聴こえ。聴こえるを育てる。聴こえるなら育てよう聴こえを。聴こえを活かす。聴覚活用

補聴器で聴覚活用   人工内耳で聴覚活用


新生児聴覚検査を必ず受けましょう!乳幼児から就学時まで聴覚検査を受け続けましょう!




補聴器と人工内耳で「難聴」は克服、難聴診療の専門医を受診しよう。




人工内耳はいつがいい・・

新生児聴覚検査のやり方

新生児聴覚検査



難聴医療・聴覚活用補聴は難聴専門医に!


難 聴 治 療 の 進 歩 が 可 能 性 を 拡 げ る。




聴覚障害児の放課後ディ

聴覚活用・教育・療育




聞こえる生活で豊かに



聴こえる生活が人生を拓く



難聴医療の事は医療機関で診断を得ましょう。






 

無料で贈呈します。

 

体験談の冊子を、希望者に無料で差し上げています。

申込はこちらから



 

 

 

新治療法の、

鼓膜再生が、

保険適用で、

始まりました。




 

お子さんへの療育の補助輪

イブーは難聴児とそのご両親への支援を第一目標に置いています。

難聴児への療育を考えた時に、定期的に通う必要がある専門的な機関は県内という広大な範囲に一つか二つしかありません。

私たちが提供するのは、そうした治療や検査などの医療面ではなく、日常的に必要になる聴覚や自然な発達への支援です。

 

難聴児を持つお母さまが、

お子様の療育・補聴

様々な困難を乗越えて得た、

実体験から生み出した、

補聴・療育・就労

全てを諦めない両立の、

サポートシステムを提供する。

難聴医療専門家

補聴の専門家

療育の専門家

全てを繋げた、

今までにない発想の、

難聴児療育に取組む会社を、

難聴児のお母さまだからの、

気付きの起業をしました。

 

難聴児の療育の為に仕事を辞める、

お母さまの新しい生き方と、

ここにご紹介をさせて戴きました。

 

持続可能性

世界は多様性に溢れています。その世界の最小単位はあなた自身です。あなたから家族、家族から地域、地域から国、外の世界へと繋がっていきます。繋がっているあなた自身がまず幸せになることを考えてみませんか?

療育で孤立しがちで誰とも繋がってる感覚がないなら、まず私たちと繋がってみませんか?