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人工内耳装用者とろう者

都23区役所を、ろう者と人工内耳装用者とで巡っています。

区役所にいつでも手話通訳が配置されている区と、

決まった曜日に手話通訳を配置している区がある、

合理的配慮ということでそれなりの配慮があるとは思う、

思うが障害福祉課の窓口の方が手話が出来ない、

たまに挨拶程度の手話をする方がいますが、

窓口の担当者と手話で話ができる所は皆無でした。

 

区役所の担当者は、ろう者に話をせずに、

人工内耳装用者にばかり話しかける、

ろう者が質問しても答えは、

人工内耳装用者に返してくる、

なんか馴染めない・・・

 

公的な役所でそういう状況なので、

一般社会の中では手話は通じない、

これが現実でありますから・・・

手話を日常的に使えるように、

小学校の授業で取入れて戴けるといいかなと。

手話の基礎を学べる場がないのは、

学びたい人にとっても入口が判らずに、

いつの間にか興味が薄れてそのままに、

気持ちが滾っている時に出会えないのは大きな損失ですね。

 

手話で生き難い社会なので、

聴覚活用の方向に目が向くのは、

普通なことのように感じます。

 

幸いに難聴医療が進歩進化したので、

それが不可能な事でなくなって、

今は選択肢が増えたいい時代になったといえます。