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ワクチン接種とろう者と人工内耳

ワクチン接種の会場にろう者夫婦が順番を待っていた、

名前を手招きされて接種室に入って打ち終わり、

休憩待機の場で夫婦が時間が来るまで待っている。

そうしていると、

病院の担当者が家に帰ってからの注意事項の説明を、

手話が使えない担当者の一生懸命に伝えようと身振り手振りを交えて、、

ろう者夫婦もきちんと聞いている。

最後に担当者が具合が悪くなったら

「ここに書いてある番号に電話してくださいね」と、

ろう者夫婦は何の衒いもなく頷いて、

いつもの事なのだろう穏やかに接しているのを見て、

私だったら「怒り」を表してしまうだろううなと、

きっと対処法をシッカリと知っているからなんだろうなと、

病院の担当者も一所懸命に伝えようと、

その様子を見ていたら誰もが手話を使えたら、

もっとお互いのコミュニケーションが豊かに、

生き易くなるのになと・・・

 

人工内耳しただけでは得られない

コミュニケーションもあると感じた・・・