· 

人工内耳と新生児聴覚検査

今年の4月から多くの自治体で新生児聴覚検査公費負担が始まっています。

既に実施している自治体がある中で新生児聴覚検査公費負担が行われず、

居住地による公的サービスの格差が生じているのは国民の不利益です。

まだ新生児聴覚検査公費負担が実施されていない自治体の怠慢には憤りを感じます。

人工内耳を知っていたら、誰もが新生児聴覚検査公費負担が当たり前と感じる、

それほどの効果を見る事が出来る「難聴医療」です。

過去は先天性高度難聴児は音を聴くことは叶わなかったが、

今は「難聴医療」「人工内耳」の出現によって音を聴くことが可能になっています。

人工内耳がなかった時代と、今の人工内耳がある時代の生き仕方が変わっていくのが、

時代に即した「医療」を選択した生き方と思っています。

人工内耳選択の前に、正しくない情報に惑わされてしまう現状を憂い、

正しい情報を正しく伝えていきたいと考えます。

誤った情報で人を惑わせる情報発信は、

犯罪と言えるのではないかと感じるこの頃です。