難聴の子供達が授業でロジャーを使うと、
使っていない時と比較して聴こえ方が向上する、
聴こえの向上が授業への集中力をあげる、
このロジャーが補助を受けられる地域が広がっている。
必要であれば役所に申請をすることをお勧めします、
役所の対応には不快な思いをさせられた方が多く、
申請に二の足を踏むかたもあるかと思います。
旧態依然な補装具品目もあり、誰も申請をしなくなっている、
そんな品目と入れ替えて戴く為にも、
必要な方はどしどし申請をしてみましょう。
補聴を補う機械の進歩が難聴の困難を軽減させるので、
積極的に活用しやすい社会環境であってほしい。
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