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災害と人工内耳

3月11日は東日本大震災が起きた日だった。

聴こえないと避難警報も聴こえず、

隣近所が戸を叩いても聴こえずに、

多くの聴覚障害者が逃げ遅れたり、

命を落とした人もいると思います。

 

今後も大きな災害が起きると言われており、

人工内耳装用者として何を用意すればいいのか、

先ずは電池は必ず多めに在庫を置いておく、

部品の予備とそれらを纏めて保管する場所を定めて、

一つだけではなく複数を用意すべきと思います。

 

部品や電池を防水袋に入れる事で、

水災害にも備える事が出来ます。

 

大勢に向けた支援は社会による助けがあるが、

障害者や難病者向けのキメ細やかな助けは期待が出来ず、

個々に準備しておくしかないと考えます。

 

意外と知られていないのが、

大災害時に病院から発する支援もあるので、

定期的にマップと状態のチェックに通院をする事で、

その支援の情報を得る事ができます。

 

3月の季節の行事にすることなく、

常に大災害を意識していかなければならない時代と思います。