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新生児難聴と人工内耳

先天性の難聴者は人口約千人に1人の割合でいる。

神戸市立医療センター中央市民病院では全国から千人近くの先天性難聴者が治療を受けており、

うち約800人が人工内耳を使う患者という。

新生児先天性難聴者の8割が人工内耳を選択する時代になった。と記事にある。

人工内耳が難聴者の聴こえの「難聴治療」として定着しつつあるのを、

社会全体が認識してきたと言える。

新生児聴覚検査が公費で検査をするのが、全国的に当たり前の時代に向かっている、

その成果が「新生児難聴の早期発見」「早期措置」が可能になった。

だが、まだ難聴児の見逃しも起きています。

「難聴治療」の網から漏れてしまう弊害の大きさを思うと、

難聴児の発見の遅れはあってはならない事と考えます。