コロナウイル感染が爆発的に増えてきて、いつ治まるのかと不安が募ります。
皆さんがマスクをするのが当たり前の社会になり、そのマスクのが難聴者の聴き取り難いと話題なったが、
フェースシールドタイプの飛沫飛散防止効果が低いとテレビで報道がありました。
口元を見て会話をしてきた難聴者には生きにくい社会環境といえます。
しっかりと飛沫飛散防止効果のあるマスクを、すべての人が装着する事が、
コロナウイルス禍を収束させることに繋がるなら、
コロナウイルス禍が治まるまでは、
聴き取りにくかったら「筆談」をお願いしていくのがベターなのかもと、
筆談ホステスを執筆した「斎藤リヱ」さんの事を思い出しました。
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