· 

音楽会と補聴器

演奏が始まる前に、補聴器装用の方へボリュームの適正な調整をお願いします・・・みたいなアナウンスがホールに流れます。ホール側としては補聴器のハウリングの防止という事なのだろうが、補聴器装用者からは気持ちのいいものではないという意見もある。耳が遠くなり補聴器の装用を、前向きに考えて実装している方の気持ちとして至極当然な感情だと思います。補聴器販売店の補聴調整能力の問題も多少はあるだろうが、殆どが素人判断での無調整の補聴器装用者の補聴器にハウリングが多く起きているようです。眼鏡を検眼なしで購入を考える方はないが、補聴器の場合は検査も受けずに、補聴器の購入をされる方が多くいます。キチンと検査を受けて、個々に差のある聴力に合った補聴器の装用が大事なので、お耳を「聴こえ」を大切にする気持ちがあるなら、耳鼻咽喉科を受診しての補聴器装用が要と思います。