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高齢者の難聴

高齢になると聴こえ難くなってくるので、病院などに付き添っている家族の声が甲高くなりがち、

そのうえに声も大きくなるので目立ってしまいます。難聴の度合いがあまり進んでいないのであれば、

1つ試してほしいコミュニケーション方法があります。それは声の大きさは通常のままで声のトーンを下げて話す、つまり低音でお話をしてみて、高齢難聴の方でも低音ならば声を張り上げなくても聴こえる方がいます。私の母がそうでした、そのことを教えてくれたのが、母の付き添いで病院に行った時の担当の看護師でした。だいぶ長い期間を補聴器なしで過ごすことが出来ました。試してみてはいかがでしょうか? それでも聴こえ難いようでしたら補聴器が必須に思います。本来ならば早い段階で補聴器をつけていくのが本筋ですが、補聴器に偏見を持ってきた人生が背景にあるので、なかなか難しい方が多くいます。聴こえ難いままでいるより、聴こえの補聴をしていく人生のほうが素晴らしいと気付いて貰えないのが残念に思います。老眼に眼鏡! 老聴には補聴器!で人生を前向きに楽しく生きてみませんか。